もうすぐNZの極うまコーヒーが日本に上陸します。
��Zって羊や氷河、大自然に牛乳、いろいろ思いつく事ありますね。
僕がこれから展開していくこのサイトは、NZの素晴らしいコーヒー文化を
少しでも日本にいる方に伝えたい!
世界にはもっと”うまい”コーヒーがまだまだあるんだ!!ってね。
もうしばらくお待ち下さい。
ミッキー
fdsf
2015年5月29日金曜日
冬のタカプナ
その閑散たる金曜日のランチに驚いた。週末は冬でも地元の人で混雑するこの有名なCafeも”冬のよく晴れた金曜日”のランチは悲惨。
冬の海沿いって、ドライブには最高だし、海も夏より綺麗で、つい行きたくなってしまう場所なのに?
やはり景気が反映してるのかな?日本の湘南や葉山あたり、またはお台場等は冬でも混雑しているのだろうか?とふと思い出した。
でも料理も美味しかったし、コーヒーも上手で個人的には満足。
店内に響き渡る僕達のこのサイトの最終打ち合わせ(日本語)が余計閑散さに拍車をかけた。
ドリンクメニュー
一日10杯のコーヒー
皆さんは1日に何杯コーヒーを飲まれますか?
世間で言われているのは、コーヒーはがんの予防になる!とか、女性は特に内臓系の病気にかかるので1日3杯のコーヒーは予防になる!、ブラックで飲めばカロリーゼロでダイエットにいい!...............いろんな説がありますよね。どれもたぶん科学的に立証できる物でしょう。
僕はとにかく、ただ”好き”なんだと思います。
好きな物でも”ちょっと10杯は多いかも?”ってたまに思いますが。
何故好きになったか?
理由は単純。酒が飲めないから。もっと詳しく言うと、学生、社会人時代(今も社会人ですが)酒を飲む訓練(コンパ、打ち上げ、商談、上司の子守?)をしてきましたが、一向に強くならない。そこで、「よし!今晩から寝る前にバーボンでも軽く飲んで、今日一日を振り返って寝よう!」的に始めた名づけて”バーボンナイト”。
ところが弱い自分が”ロック”でバーボン。飲めるわけがない。毎日飲み干す前にZZZ〜ZZZZ〜。
そこでこれじゃ大人の男の夜の楽しみは作れない!そこで次に始めたのが、”コーヒーナイト”。あれからもうすぐ20年。よく続いている。
エスプレッソ文化
エスプレッソってもちろん”Espresso”だからイタリア発祥の飲み物。コーヒーの歴史は南イエメンの羊飼いに起源があり、その後トルココーヒーとして今の原型”コーヒー”(飲料)をなしたのです。トルコはその位置的な関係からヨーロッパとアジア、アフリカの中間に位置した事からもトルココーヒーは瞬く間に世界中に広がり(といってもヨーロッパ中心)イタリア、フランスでCafeが発展したように、国民的飲み物へと定着していったのです。
知らない人も多いですが”カフェ・ラテ”はイタリア語、”カフェ・オーレ”葉フランス語で、どちらも牛乳たっぷりのエスプレッソコーヒーの事です。
イタリア人の友達にイタリアでのラテ、カプチーノ、エスプレッソの違いを聞いてみると、ラテは”でかい入れ物にエスプレッソを入れて、暖めた牛乳を入れたもの”、カプチーノは”エスプレッソに泡立ったミルク”(といってもどうやら小さめのカップに沸かしたミルクを入れて、少し上に泡が立つ感じ)、そしてエスプレッソはご存知”小さいカップに入れたブラックコーヒー”。本場イタリアの家庭では、Cafeで飲まれているコーヒーとは”少々?大きく違う”みたいです。
まあ、一杯の値段が違いますからね。
やはり商業的に発展したこのエスプレッソ文化!でも、本場でもこのトレンドは影響を受けており、本場イタリアのプライドにかけて商業的にも発展しつつあるようです。
知らない人も多いですが”カフェ・ラテ”はイタリア語、”カフェ・オーレ”葉フランス語で、どちらも牛乳たっぷりのエスプレッソコーヒーの事です。
イタリア人の友達にイタリアでのラテ、カプチーノ、エスプレッソの違いを聞いてみると、ラテは”でかい入れ物にエスプレッソを入れて、暖めた牛乳を入れたもの”、カプチーノは”エスプレッソに泡立ったミルク”(といってもどうやら小さめのカップに沸かしたミルクを入れて、少し上に泡が立つ感じ)、そしてエスプレッソはご存知”小さいカップに入れたブラックコーヒー”。本場イタリアの家庭では、Cafeで飲まれているコーヒーとは”少々?大きく違う”みたいです。
まあ、一杯の値段が違いますからね。
やはり商業的に発展したこのエスプレッソ文化!でも、本場でもこのトレンドは影響を受けており、本場イタリアのプライドにかけて商業的にも発展しつつあるようです。
登録:
投稿 (Atom)